「スーパーマリオブラザーズ」を装ったワームに注意 - ソフォス
ソフォスは、添付ファイルをクリックすると人気ゲームがプレイできるとユーザーを騙し、感染を広げる新種のワームが見つかったとして、注意を喚起している。
同社によれば、メールの本文には英語で「マリオブラザーズが好きなら、試してみてください。気に入ると思います」とあり、ユーザーの興味を引いて添付ファイルを開くよう誘導するという。
実際にゲームをプレイすることはできるが、ファイルにはワーム「Romario-A」が組み込まれており、ゲームをスタートするとコンピュータ内のアドレスを収集して自身を送信するほか、リムーバブルメディアを介した感染活動を試みる。また、システムのセキュリティを低下させようとする。
従来より人気ゲームを装って感染を広げようとするウイルスは登場している。人気ゲームは、ユーザーめ関心を引きやすく、疑いを持つことなくファイルを開いてしまう傾向が強いとして、同社では注意を促している。
(Security NEXT - 2007/08/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
前月を上回る200件のDDoS攻撃を2月に観測 - IIJレポート
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
