Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

区立図書館で個人情報が記載された紙をメモ代わりに - 杉並区

杉並区は、区立南荻窪図書館において、利用者の個人情報が記載された紙の裏面を、利用者向けのメモとして提供していたことがわかった。4人分の個人情報が記載されていたことが確認されている。

同メモ用紙は、図書検索端末機の横に置かれていたもので、裏面に個人情報が記載された書類が混入していた。利用者からの指摘を受け回収したところ、利用者4名分の氏名、電話番号、年齢が記載されたものが確認された。

同区ではただちに立ち入り調査を行い、個人情報の適正管理を指導した。今後も再発防止に向け、引き続き立ち入り調査を行うなど、指導を強化するとしている。

(Security NEXT - 2007/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
保険申込情報流出の可能性、外部から端末を不正操作か - 自動車販売店
女性ファッション誌の編集部かたる偽メールや偽サイトに注意
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市
クラウドに不正アクセス、関係者情報の流出を確認 - いえらぶGROUP
給与支払報告書を異なる自治体へ誤送付、転記ミスで - 消費者庁
イビデンのサイトで不正ページが表示 - 侵入経路や原因を調査
クラウドサーバがランサム被害、従業員情報が流出か - ホテルオークラ福岡