再春館製薬所のウェブサイトが全面再開 - 不正アクセス被害から3カ月弱
再春館製薬所は、不正アクセスを受け、5月1日よりウェブサイトの一部メニューを停止していたが、7月23日より全面的に再開したと発表した。
問題となった事件は、同社が4月30日から5月1日にかけて外部より不正アクセスを受け、メールアドレス約11万人分をはじめ、合計約14万件の顧客情報が流出したもの。同社では不正アクセスに気が付いた同日中にウェブサイトを閉鎖、事故対応など進めていた。
システムやネットワークの安全性に関する検査を5月末までに終了したとして、同社では6月6日より一部サービスを再開。さらに7月に一部停止していたページを再開するなど順次対応を進めてきたが、23日に停止していたすべてのメニューを提供開始し、全面再開となった。
(Security NEXT - 2007/07/23 )
ツイート
PR
関連記事
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
