USBキーでパスワードを安全に一元管理するツール - ハイパーギアら
ハイパーギアと十条電子は、IDやパスワードをUSBキーで一元管理するパーソナルシングルサインオンツール「HG/パスワードマネージャ」を共同開発した。発売は4月下旬を予定している。
同製品は、ウェブページへのアクセスだけではなく、経理ソフトやグループウェアなどのWindowsアプリケーション、およびワードやエクセル、PDF文書などの暗号化に必要なパスワードも一元管理できるツール。パスワードを1度登録するだけで、十条電子のUSBキー「HardKey3」で一元管理され、必要時に自動的にパスワードが送り出される。
ひとつのアプリケーションに対し、社外秘パスワード、部門パスワード、個人パスワードなど複数のパスワードを登録して、用途に応じて使い分けることも可能。また、自動ログオン、スクリーンセーバロック、デバイスロック、ファイル自動暗号化などのセキュリティ機能をオプションで追加することができる。
価格は、1ユーザー用でパスワード登録数10個までのサンプルキットが9975円。10ユーザー用でパスワード登録数無制限のエントリセットが9万9750円、50ユーザー用のスモールビジネスが39万9000円となっている。
(Security NEXT - 2007/03/23 )
ツイート
PR
関連記事
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
