Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPAのセミナー受付フォームにクロスサイトスクリプティングの脆弱性

情報処理推進機構は、セミナー受け付けフォームにクロスサイトスクリプティングの脆弱性があったとして、一部ページを閉鎖した。

問題があったのは、「暗号モジュール試験及び認証制度並びに要求事項の紹介セミナー」の受付フォーム。今回見つかった脆弱性は、悪意のあるページやメールを経由させることで、フォーム閲覧時に不正なページを表示させたり、フォームで情報を送信した場合、関係ないサイトへ情報が送られる可能性があった。

同セミナーの募集定員は70名で、すでに定員を超える応募となっていたことから同機構では、同フォームによる受付を中止し、応募ページを閉鎖した。

情報処理推進機構
http://www.ipa.go.jp/

(Security NEXT - 2007/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導