Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HDE、同社ソフトの従量課金プランを発表

ホライズン・デジタル・エンタープライズは、ホスティング事業者などを対象に同社ソフトを利用量に応じて課金、提供する従量課金プランを7月9日より開始する。

HDEパートナープログラムの一環として提供されるもので、対応製品は、Linuxサーバー管理ツール「HDE Controller」、サーバー集中監視ソフトウェア「HDE Center」、メールフィルタリングソフトウェア「HDE Mail Filter」、メール配信システム「HDE Customers Care」、アンチウィルスソフトウェア「HDE Anti-Virus」、迷惑メールフィルタリングソフトウェア「HDE Anti-Spam」、メール暗号化/電子署名付加ソフトウェア「HDE Secure Mail」など。

(Security NEXT - 2006/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ゴルフスクールのインスタアカが乗っ取り被害 - 意図しない投稿
住民の個人情報を議員に漏洩した職員2人を懲戒処分 - 吉野町
学生向けシステム内に不正ファイル、個人情報流出の可能性も - 帝塚山学院大
ランサム攻撃によりサーバやPCが被害 - 建設資材機械設備メーカー
危険物取扱者試験講習会の案内メールで誤送信 - 薩摩川内市
外部からの攻撃を検知、会員情報流出の可能性 - CNプレイガイド
個人情報約60万件が詐欺グループに - 個情委が名簿事業者に行政指導
「MS Edge」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「Cisco IOS XR」にDoSや署名バイパスの脆弱性 - 修正版リリース
「Zoom Workplace」に複数の脆弱性 - 最新版で修正済み