Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTコム、統合ファイルサーバサービスに情報漏洩防止機能を追加

NTTコミュニケーションズは、企業向けホスティングサービスとして提供している統合ファイルサーバサービス「セキュアスマートストレージ」に、情報漏洩防止機能をあらたに追加した。

同サービスではこれまで、通信経路の暗号化やアクセスログ取得機能、ウイルス対策、ユーザーアクセス制限、ICカード認証などのセキュリティ機能を提供してきたが、情報漏洩防止に特化した機能があらたに追加された。

今回追加されたのは、ファイルの使用方法および使用期間を制限する機能。ファイルごとに「印刷」「閲覧」「複製」「編集」の可否や、ユーザー別のアクセス制御を設定できるほか、暗号化も可能。また、ファイルを開くことができる期間や回数の制限、およびそれを超えたファイルの自動消去機能も備わっている。

(Security NEXT - 2006/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール