NTT東西の顧客や従業員の情報がWinny上へ漏洩
NTT東西は、社員自宅のパソコンより顧客や従業員情報などを含んだファイルがWinny上へ流出したと発表した。
社員自宅の個人用パソコンへウイルスが感染し、流出したもので、NTT東日本の個人や法人といった顧客情報が113件、NTT西日本が124件の合計237件が流出。氏名や会社名、住所、電話番号、メールアドレスが含まれていた。また、氏名や所属、電話番号、メールアドレスなど、約2000件の従業員情報も含まれていた。
同社では、個人情報の持ち出しを禁止していたとしており、再度従業員への周知徹底を図るという。該当する顧客へ書面で説明、謝罪するほか、社員に対しても順次対応する。
NTT東西は、2月末に業務委託先社員の私用パソコンからWinnyネットワークへ顧客や従業員の情報の流出していたことを発表したばかりだった。
(Security NEXT - 2006/03/08 )
ツイート
PR
関連記事
メール配信システムで契約者情報が流出 - ラクスグループ会社
口座解約に関する顧客情報が記録された記録媒体を紛失 - りそな銀
小中学校がPTAに生徒の個人情報を同意なしに提供 - 厚木市
Google製「Brotliデコーダ」の脆弱性、幅広い環境に影響か
荷物問合サービスの侵害、流出対象件数を取りまとめ - 佐川急便
「PHP」にあらたな脆弱性、対象環境は限定的 - 次回更新時に修正
MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
先週注目された記事(2026年10月18日〜2026年10月24日)
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
