Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米国で顧客情報入りのHDDが盗難に - SIIナノテク

エスアイアイ・ナノテクノロジーは、同社社員が米国子会社に出張中、1月16日に個人情報800件が保存されたHDDを盗まれる被害にあったと発表した。

盗難に遭ったのはノートパソコン用外付けハードディスクドライブで、子会社のオフィスから持ち去られたという。取引先の個人情報124件と、関連会社社員の個人情報676件、計800件が保存されており、氏名、会社名、部署名、会社住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれていた。

同社では現地警察に被害届を提出し、周辺の捜索も行った。また、該当者へ個別に連絡した上で謝罪したという。

同社では再発防止に向け、個人情報が記録された各種資料の施錠管理、情報の暗号化、パスワード設定、入退室管理などの徹底を早急に行うとしている。

(Security NEXT - 2006/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも