Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

業務再委託先にて顧客情報入りHDDが所在不明に - 富士電機機器制御

富士電機機器制御は、業務再委託先において顧客情報の紛失事故が発生したと発表した。

同社の中部支社がシステムの開発、保守を委託している都築電気の再委託先社員が帰宅途中にハードディスクを鞄ごと紛失したもの。鞄ついては翌日警察に届けられたが、ハードディスクは所在不明となっている。氏名や住所、役職、電話番号、出身校など、5951件顧客情報が含まれるほか、同社が実施した講習会の受講者情報636件が保存されていた。

該当する顧客に対して、富士電機機器制御より個別に報告し、謝罪するという。また、再発防止策として、富士電機機器制御、都築電気いずれも、委託先へ受託している個人情報について洗い出しを実施し、不要な情報を削除するほか、委託先の個人情報保護水準を検証し、委託先を選択するとしている。

(Security NEXT - 2006/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国内組織の3割強が過去3年間にランサム被害 - 暴露予告や関係者への通知で圧力
2022年2Qの不正送金、前四半期比約1.9倍 - 補償率が6割台前半に
ニトリにPWリスト攻撃、スマホアプリ経由で - 約13万アカウントがログイン許した可能性
「未払い料金ある」「給水停止予告」とだます偽水道局のメールに注意
自転車防犯登録カード1056人分を紛失 - イトーヨーカ堂
尼崎市USBメモリ紛失事故でBIPROGYに行政指導 - 委託元は監督対象外
サイバー攻撃により個人情報流出の可能性 - JA大潟村
DNSサーバ「BIND」に6件の脆弱性 - アップデートがリリース
複数サーバでランサム被害、アラートで気づく - ダイナムJHD
複数サーバがランサム被害、詳細を調査 - 日本盛