Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ワコールオンラインショップへの攻撃は「SQLインジェクション」

NECネクサソリューションズは、同社が運営していた「ワコールオンラインショップ」の会員情報約5000人分が流出した事件で、不正アクセスがSQLインジェクションだったことを明らかにした。

セキュリティ対策を行っていたものの、SQLインジェクションへの対策が不十分だったことがわかったという。また、同社では、委託元であるワコールからセキュリティに関する問い合わせへ迅速な対応ができなかったとして、ウェブ上で謝罪をしている。

同社では、現在運営が中止となっている同オンラインショップの再開に向け、協力したいとコメントしている。またNECは、関連会社についてセキュリティ対策の指導を強化したいとしている。

(Security NEXT - 2006/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を