個人情報漏洩ほのめかし恐喝 - 容疑者は業務委託先社長
個人情報漏洩をほのめかし、NTTコミュニケーションズを恐喝した容疑で、業務委託先の社長が逮捕された。それに伴い、NTTコミュニケーションズではコメントを発表した。
今回の事件は、9月16日に同社の業務委託会社社長がパソコンを隠匿したうえ、同パソコンに保存された顧客情報の漏洩をほのめかして同社を恐喝したもの。それを受けて同社は警察に被害を申告。翌17日に同社長が恐喝未遂容疑で逮捕された。
恐喝に利用されたパソコンには最大で約85万件の顧客情報が含まれている可能性があったが、容疑者の出頭とともに所在が確認されている。同社では、今後も警察の捜査に協力するとともに、業務委託先の管理をさらに厳重にする。また、専用の電話窓口を設けて、顧客からの問い合わせに対応している。
(Security NEXT - 2005/09/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市
