Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

170人に海賊版ソフトを販売 - 無職男性を逮捕

青森県警と青森署は7月13日、オークションサイトを悪用して、無断で複製したソフトウェアを販売していた青森市の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

コンピュータソフトウェア著作権協会によれば、男性は2005年4月28日ごろから5月7日ごろまでの間、「Adobe Photoshop CS 日本語版」、「Adobe Illustrator CS 日本語版」、「Microsoft Windows XP Professional」、「Microsoft Office Professional 2003」を無断で複製したCD-R4枚を、2000円で通信販売していた。

警察の調べによると、男性は全国31都道府県の約170人に海賊版を販売し、これまでに34万円を売り上げていた。同協会では、権利者からの情報により男性の海賊版販売を把握しており、オークションサイトに対し、1日で16回にわたり、男性の出品情報の削除要請を行っていたという。

(Security NEXT - 2005/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし