朝日生命保険、822件の顧客情報が記載された資料を紛失
朝日生命保険は、822件の顧客情報が記載された資料を、本社から兵庫西支社の担当者へ配布する過程で紛失したことが判明したと発表した。
同社によれば、同資料は6月23日に本社から発送し、社内便にて輸送され、同支社の担当者へ配布される過程で紛失した。社内便袋は南京錠にて施錠しているため、輸送の過程で紛失した可能性はないとして、誤って破棄したか、本社または支社のいずれかの社内で紛失したものとしている。7月12日時点では発見されていない。
紛失した資料は顧客へのサービス訪問を目的としてもので、同支社が担当する顧客の一部である822名の氏名、生年月日、住所、電話番号、保険契約の内容などが記載されていた。同社では、被害に遭った顧客に対し、手紙と個別訪問で事実説明および謝罪をするとともに、再発防止に向けて顧客情報の管理を一層強化するとしている。
(Security NEXT - 2005/07/12 )
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