ソフォスが「キーロガー」を警告 - 口座情報盗難の可能性も
ソフォスは、キーボード上での操作を記録し、それを第三者へ送信する不正プログラムである「キーロガー」トロイの木馬の脅威が増加しているとして、警告を発している。
同社によれば、同トロイの木馬における報告数が、昨年に比べて3倍に増加したという。また発見数においても、1年前には1日5種類だったが、現在では1日15種類が発見されている。
ハッカー集団は、同トロイの木馬を使ってユーザーの銀行口座情報を盗もうとする。同社では、被害を受ける可能性があるのは大手銀行だけではなく、中小企業や個人ユーザーも注意が必要だとして、ウイルス対策やパーソナルファイアウォールの導入、マイクロソフトのセキュリティパッチ適用などを適切に実施するよう求めている。
(Security NEXT - 2005/03/22 )
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