Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォスが「キーロガー」を警告 - 口座情報盗難の可能性も

ソフォスは、キーボード上での操作を記録し、それを第三者へ送信する不正プログラムである「キーロガー」トロイの木馬の脅威が増加しているとして、警告を発している。

同社によれば、同トロイの木馬における報告数が、昨年に比べて3倍に増加したという。また発見数においても、1年前には1日5種類だったが、現在では1日15種類が発見されている。

ハッカー集団は、同トロイの木馬を使ってユーザーの銀行口座情報を盗もうとする。同社では、被害を受ける可能性があるのは大手銀行だけではなく、中小企業や個人ユーザーも注意が必要だとして、ウイルス対策やパーソナルファイアウォールの導入、マイクロソフトのセキュリティパッチ適用などを適切に実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「ドコモ口座」の被害申告、あらたに16件49万円
脅威ハンティングサービスを開始 - NTTデータ先技
新型コロナの注意喚起ページが改ざん被害 - 北大阪急行電鉄
仮想通貨取引所装うフィッシングサイト - 偽広告で誘導
「ServerProtect for Linux」に「OSコマンドインジェクション」の脆弱性
クラウドファンディング支援者向けのメールで送信ミス - 浦和レッズ
サロン向け通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
UQ mobileで信用情報登録ミス、最大1万2176人の与信判断に影響した可能性
ゲーム「原神」に監視プログラム、アンインストール後も動作 - チート対策と釈明、修正へ
インシデント体験の研修サービスがテレワークに対応 - ラック