Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォスが「キーロガー」を警告 - 口座情報盗難の可能性も

ソフォスは、キーボード上での操作を記録し、それを第三者へ送信する不正プログラムである「キーロガー」トロイの木馬の脅威が増加しているとして、警告を発している。

同社によれば、同トロイの木馬における報告数が、昨年に比べて3倍に増加したという。また発見数においても、1年前には1日5種類だったが、現在では1日15種類が発見されている。

ハッカー集団は、同トロイの木馬を使ってユーザーの銀行口座情報を盗もうとする。同社では、被害を受ける可能性があるのは大手銀行だけではなく、中小企業や個人ユーザーも注意が必要だとして、ウイルス対策やパーソナルファイアウォールの導入、マイクロソフトのセキュリティパッチ適用などを適切に実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
先週注目された記事(2026年8月30日〜2026年9月5日)
「Chromium」に脆弱性 - 「Chrome」や「Edge」など広く影響
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開