Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日韓のセキュリティ組織が定期会合を開催

情報処理推進機構(IPA)や、JPCERT/CC、日本ネットワークセキュリティ協会は、韓国情報保護振興院(KISA)と情報セキュリティに関する第1回定期会合をソウルで開催した。

本年7月に締結された相互協力協定に基づく第1回目の定期会合で、情報セキュリティ評価および認証 (ISO/IEC 15408) 、国家レベルでの情報セキュリティ評価方法、ウイルスや不正アクセスに関する情報交換などが行われた。

また、年2回の定期会合を開くことや、 国家レベルでの情報セキュリティ評価方法を共同で開発、定期的なウイルス、不正アクセス統計情報の交換、セキュリティインシデント発生時における被害額推計方法の共同開発など、今後の協力内容として合意されたほか、IPAが、韓国のCCRA (Common Criteria Recognition Arrangement) の認証国への加盟支援を行う予定。

(Security NEXT - 2004/12/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託先事業者が地籍測量業務の図面を紛失 - つくば市
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
MSP向け管理ツール「OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
「GitLab」がセキュリティアップデートを公開 - 深刻な脆弱性にも対処
「VeloCloud Orchestrator」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
米当局、複数ネットワーク関連製品の脆弱性悪用に注意喚起
Check Point製品の管理サーバに深刻な脆弱性 - すでに悪用も