Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MSが月例パッチの配布が開始 - 緊急、重要パッチも

マイクロソフトは、7月度の月例セキュリティパッチを公開した。緊急パッチ2件、重要パッチ4件が含まれる。「重要」とされるパッチについても、「緊急性」があるとの指摘が一部専門家より出ている。

セキュリティ情報番号「MS04-022」は、タスク スケジューラの脆弱性を解消するもの、マイクロソフトによれば、同パッチを適用しないとタスク スケジューラのアプリケーション名のチェック方法が原因で、リモート環境からコードが実行される可能性があるという。

また、「MS04-023」では、HTMLを利用したヘルプ機能の脆弱性によりコードが実行される可能性があるという。

マイクロソフトでは、いずれの脆弱性も緊急に対応する必要があるとしている。そのほかにも重要とされるパッチが4件、警告が1件公開されている。

(Security NEXT - 2004/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

東京女子大ウェブショップで個人情報流出の可能性
北朝鮮グループ「Lazarus」が悪用する10種類のツール
ファイルサーバに不正アクセス、データ流出か - 丸紅グループ会社
メールアカウントに不正アクセス、スパム踏み台に - 静岡病院
保健所で新型コロナ接触者情報が流出 - 岐阜県
医療機関向けデータ管理システムの旧版に深刻な脆弱性
Chrome機能拡張の開発者をFacebookが告訴 - 個人情報収集で
SonicWall製セキュリティアプライアンスに脆弱性
新型コロナ拡大防止協力金申請者情報が流出 - 神奈川県
核物質使用者宛のメールで送信ミス、核防護情報は含まず - 原子力規制委