セキュリティ対策が施されていない無線LANから不正アクセス
高千穂大学の大学職員が同学のシステムへ不正アクセスした事件で、同職員はセキュリティ対策が行われていない他人の無線LANを経由し、アクセスしていたことが警視庁の調べでわかった。
通常、無線LANはセキュリティを設定し、特定のユーザーのみアクセスできるよう設定することがセキュリティ上重要とされているが、一方でセキュリティ対策を行っていないネットワークも数多く存在している。同職員は、それらネットワークを物色、不正アクセスに利用していたと見られる。
無線LANを利用された男性は、事情聴取に対し「身に覚えがない」と主張。その後の調べで、逮捕されている男性が同男性の無線LANを中継点として大学にアクセスしていたことが明らかになった。
(Security NEXT - 2004/06/10 )
ツイート
PR
関連記事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
複数管理サイトに不正アクセス、CMSに脆弱性 - 学研Meds
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
