コスモ石油の個人情報流出、最大92万人に影響か?
コスモ石油は、同社会員カード「コスモ・ザ・カード」の個人情報流出問題について調査結果を発表した。
調査結果によれば、流出が確認されたデータは、92万件の一部で、「カード種別」「発券SS」「カード番号」「入会年月日」「更新年月日」「氏名」「郵便番号」「住所」「電話番号」「性別」「生年月日」「車検年月」「自動車登録番号」が含まれていたという。
今回の情報漏洩は、システム開発の委託先が管理するサーバよりデータが不正にダウンロードされたと見られ、最大92万件のデータが流出している可能性があるという。
6月8日現在、犯人を特定できておらず、同社は今後の対応について弁護士とコンサルティング会社と検討している。
また、流出した情報により架空請求といった被害に遭わないよう注意を呼びかけている。個人情報が流出した可能性がある会員全員に対しサービスポイントを付与するという。
(Security NEXT - 2004/06/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
