情報処理推進機構(IPA)は、D-Link製のネットワーク機器にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったとして利用者に対策を呼びかけている。
同社製スイッチ「DES-3800シリーズ」や、無線LANアクセスポイントの「DWL-2100AP」「DWL-3200AP」に実装された「SSH」に脆弱性が判明したもの。脆弱性を攻撃された場合、バッファオーバーフローが発生し、サービス拒否や任意のコードを実行されるおそれがある。
今回の脆弱性は、富士通研究所の兒島尚氏と中田正弘氏が8月4日にIPAへ届け、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。脆弱性は、D-Linkが提供する最新版のファームウェアへアップデートすることにより解消することが可能。またSSH機能を無効にすることで回避できる。
(Security NEXT - 2011/10/31 )
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