Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome 74.0.3729.131」で脆弱性2件を修正

「Chrome」の開発チームは、4月末に「Windows」「macOS」「Linux」向けに最新版となる「Chrome 74.0.3729.131」をリリースした。

同アップデートでは、セキュリティに関する2件の修正を実施。「CVE-2019-5827」は、「SQLite」が外部よりアクセスされるおそれがある脆弱性で、重要度は4段階中2番目にあたる「高(High」。

またメディアプレイヤーでエラーを適切に処理しない「CVE-2019-5824」に対処した。重要度は、1段階低い「中(Medium)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2019/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を