Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けスパム対策プラグインにXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「spam-byebye」に脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同2.2.1」および以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-16206」が見つかったもの。同プラグインの設定ページへアクセスできるユーザーが影響を受けるという。

同脆弱性は、坂上良朗氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。開発者より脆弱性を修正した「同2.2.2」がリリースされている。

(Security NEXT - 2019/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メールセキュリティ製品「Cisco ESA」に深刻な脆弱性 - 悪用は未確認
Oracle、四半期定例パッチで脆弱性284件を修正
オムロン製ツール「CX-Protocol」に脆弱性
Intel、Wi-FiソフトからDC向けまで幅広いアップデート
2019年最初のMS月例パッチ - 脆弱性49件を解消
「Adobe Digital Editions」に情報漏洩の脆弱性
「Adobe Connect」にセッショントークンが漏洩する脆弱性 - アップデートが公開
「Windows 7」「WS 2008」のサポート終了まで1年 - 「ESU」活用も早めの検討を
1月3日に「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートがリリース予定
「Adobe Acrobat/Reader」が定例外アップデート - 当初より重要度を格上げ