Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IKEv1 PSK」のメインモード、オフラインで総当たり攻撃受けるおそれ

「Internet Key Exchange v1(IKEv1)」のメインモードを利用している場合も、オフラインのブルートフォース攻撃を受けるおそれがあるとして、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

「IKEv1」で事前共有鍵を使用する場合、「アグレッシブモード」においてオフラインで総当たり攻撃を受ける脆弱性が従来より明らかとなっているが、「メインモード」でも「マンインザミドル(MITM)攻撃」で取得した情報をもとに攻撃が可能となる脆弱性「CVE-2018-5389」が明らかとなったという。

脆弱な事前共有鍵を使用している場合、解読されるおそれがあるとして、セキュリティ機関では、強度がある事前共有鍵を用いるよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/08/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
「GitLab」がセキュリティアップデートを公開 - 深刻な脆弱性にも対処
「VeloCloud Orchestrator」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
米当局、複数ネットワーク関連製品の脆弱性悪用に注意喚起
Check Point製品の管理サーバに深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「WordPress」に深刻な脆弱性 - わずか5日で再更新
「BIG-IP APM」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性2件を解消
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加