Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ

DHCPサーバである「Kea」にサービス拒否へ陥るおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。

同ソフトにおいてメモリを適切に解放しない脆弱性「CVE-2018-5739」が存在し、メモリを大量に消費するおそれがあるもので、悪用されるとリソースが枯渇し、サービス拒否に陥るおそれがある。

Internet Systems Consortium(ISC)では、脆弱性を解消した「同1.4.0-P1」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開