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「三菱クレジットカード」を名乗るフィッシング攻撃

「三菱クレジットカード」などと名乗るフィッシング攻撃が確認されているとして、フィッシング対策協議会では注意を呼びかけている。

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誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)

問題のフィッシングメールは、「三菱クレジットカードから緊急のご連絡」との件名で送信されており、「第三者によって不正にログインされた可能性がある」「緊急措置でパスワードをリセットした」などと説明。

クレジットカードを引き続き利用するには、手続きが必要などとだまして、フィッシングサイトへ誘導しようとしていた。また、フィッシング行為から注意をそらそうとしてか、「端末がウイルスに感染している可能性もある」といった記載見られた。

一方誘導先のページでは、メールに記載さいれていた「三菱クレジットカード」とは異なる「三菱UFJニコス」を名乗り、カードブランドを選ばせた上で、IDやパスワード、メールアドレス、クレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードを入力させようとしていた。

今回の攻撃では、誘導用のURLとして12件が確認されているほか、転送先として4件のURLが確認されている。いずれのフィッシングサイトも停止されていることが確認されているが、類似した攻撃が行われる可能性があるとして、同協議会では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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