Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けメンバー管理プラグインにXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」向けのプラグイン「WP-Members」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、会員管理機能を提供するプラグイン「WP-Members」に脆弱性「CVE-2017-2222」が含まれていることが判明したもの。同脆弱性を悪用されると、ログインしているユーザーがウェブブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。修正版である「同3.1.8.1」が提供されている。

(Security NEXT - 2017/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性