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未成年による危険なサイトへのアクセス、日本は年平均228回

未成年が1年間に危険なウェブサイトへのアクセスを試みた回数について、Kaspersky Labが調査結果を取りまとめた。日本では、1年間に平均228回のアクセスが行われていたという。

同社が、同社製品の「保護者による管理」機能による統計データをもとに、子どもや青少年による危険なサイトへのアクセス動向を分析したもの。

「アダルト」「アルコール、タバコ、麻薬」「過激な表現、わいせつな表現」「ギャンプル、宝くじ」「ソフトウェア、音楽、映像」「暴力」「武器、爆発物、花火」の7カテゴリに分類されたサイトに対し、2015年12月から2016年11月までの間にアクセスした回数を集計した。意図的なアクセスに限られず、バナーやリンクによる誘導なども含まれる。

アクセスがもっとも多かった国は「イスラエル」で775回。「英国(460回)」「米国(352回)」と続く。「日本」は228回で8位だった。カテゴリ別に見ると、「アダルト(39回)」「ソフトウェア、音楽、映像(104回)」に関しては日本が最多だった。

イタリアでは「ギャンブル」、ポルトガルでは「過激な表現」、イスラエルでは「アルコール、 タバコ、 麻薬」「武器、 爆発物、 花火」などへのアクセスが目立ったという。

(Security NEXT - 2016/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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