ホスティング事業者からクレカなど個人情報が流出 - 利用者サーバに不正ファイルも
データセンターやホスティング事業などを展開するカゴヤ・ジャパンが不正アクセスを受けた問題で、クレジットカード情報など利用者の個人情報が外部へ流出した可能性があることがわかった。また複数利用者のサーバへ不正なプログラムがアップロードされていたという。

個人情報流出の可能性について公表したカゴヤ・ジャパン
同社では、不正アクセスにより利用者のパスワードが漏洩した可能性があることを9月に公表。
その後の調査で、同社の契約者情報を保存していたデータベースサーバが不正アクセスを受け、利用者の情報が流出した可能性があることがあらたに判明した。
同社によれば、解約済みの利用者も含め、9月21日までに同社を利用した全利用者の個人情報4万8685件が流出した可能性があり、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、アカウント名、パスワードが含まれる。またクレジットカードの名義、番号、有効期間など2万809件が流出したおそれがある。
(Security NEXT - 2016/11/10 )
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