Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

政府観光局の米国向けサイトが改ざん被害

20160923_ja_001.jpg
メンテナンス中となっている日本政府観光局の米国向けページ

日本政府観光局(JNTO)の米国向けサイト内の一部ページが、何者かによって改ざんされていたことがわかった。

同局によれば、日本時間9月21日2時ごろ、米国向けサイト内に用意されたプレスリリースページの一部コンテンツが改ざんされていることに気が付いたという。

同ページにおけるプレスリリースのタイトルとリンク先が改ざんされており、同サイトを一時的に閉鎖。改ざんの影響など詳細について調査を進めている。

同局では、同サイトの安全性を確認次第、サイトを再開したいとしている。

(Security NEXT - 2016/09/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
福島信金でサイト改ざん、マルウェアやサポート詐欺に誘導
アノニマスが日本の政府機関を攻撃すると宣言 - 大規模攻撃に発展するおそれも
宮城県図書館サイトにDDoS攻撃 - 特定国より認証ページに大量アクセス
電子書籍作成サービスに不正アクセス、作品が改ざん - ロールバックで一部データが消失
WordPressの脆弱な追加機能狙う攻撃 - サイト間感染のおそれも
長野県立歴史館のサイトが改ざん - 第三者が画像や文言を追加
阪大の一部サイトが改ざん - 閲覧でマルウェア感染のおそれ