Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インド製アプリ脆弱性診断サービス - AndroidとiOSに対応

三和コムテックは、モバイル向けアプリケーションの脆弱性を自動診断し、レポートを提供する「SCT SECURE Appvigil」を、4月1日より提供開始する。

同サービスは、AndroidとiOS向けアプリケーションの脆弱性を診断するもので、印Wegilantの技術を採用。リバースエンジニアリングによるソースコードの取得は行わず、バイナリデータのまま診断や解析を行い、日本語によるレポートを提供する。

APKまたはIPAファイルを専用のクラウドにアップロードし、認証情報を登録することにより診断が可能。静的診断にくわえ、実際にアプリを動作させ、マニフェスト解析やネットワーク解析、API診断、脆弱性診断を行う。250以上の脆弱性に対応しているという。

レポートを提出するまでの期間は、数十分から2日程度。参考価格は、1アプリに対する自動診断1回が5万円。1アプリに対する回数無制限の自動診断が月額29万8000円。Web APIなどを対象とする手動診断のオプションは1回あたり10万円。

(Security NEXT - 2016/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品
BBSec、ウェブサーバの負担抑えた脆弱性診断サービス
IoT機器メーカー向けのPSIRT支援サービス - NRIセキュア
挙動から脆弱性や攻撃を検出する「DevSecOps」向けソリューション
サーバ向けマルウェア対策製品「Sophos Intercept X for Server」 - ソフォス
カスペルスキーのサイバー脅威マップが日本語対応
無料PDF版「情報セキュリティ白書2018」の配布を開始 - IPA
「情報セキュリティ白書2018」が発売 - PDF版はアンケート回答で無料
脆弱性緩和ツール「EMET」、2018年7月31日にサポート終了予定