Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

調剤薬局に侵入者、顧客情報入りPCなどが盗難 - 総合メディカル

総合メディカルは、神奈川県のそうごう薬局東海大学前店で盗難が発生し、顧客の保険請求用データが保存されたパソコンなどが被害に遭ったことを明らかにした。

同社によれば、1月11日未明に何者かが店舗正面のガラスを割って侵入、盗難被害にあったもの。現金や処方箋、ノートパソコン1台が入ったキャビネットを持ち去っており、3時過ぎに警備会社からの連絡で被害に気が付いた。

被害に遭ったノートパソコンには、2015年6月から12月までの保険請求用データ7959件が保存されており、顧客2535人分の氏名や処方医療機関名、処方医師名、コード化された処方内容などが記載されていた。

またキャビネットには、患者288人分の氏名や生年月日、保険番号、処方内容などが記載された処方箋が入っていたが、近隣の路上で鍵を壊されたキャビネットとともに発見され、回収したという。

同社では警察へ被害届を提出したが、パソコンは見つかっていない。データの外部流出や不正利用などは、現時点では確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2016/01/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むノートPCを都内で紛失 - 講談社
寄付者の個人情報含むPCを一時紛失 - 生活困窮者支援のNPO法人
患者の個人情報や検査結果含むPCを紛失 - 兵庫医科大病院
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
顧客の旅券情報含むPCが盗難被害 - Peach航空
小学校教諭が個人情報入りPC紛失、路上で居眠り中に - 大阪市
工事中に患者情報含むPCが盗難被害 - 福岡大学筑紫病院
患者情報が盗難被害、勉強会帰りの寄り道で - 名大病院
患者の個人情報含むPCが院内で所在不明に - 山形県立中央病院
復興マラソン関係者の個人情報含むPCが所在不明 - 仙台放送