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不正アクセスの調査結果を公表 - 松山市の印刷会社

愛媛県松山市で印刷事業などを展開するセキのサーバが不正アクセスを受け、業務を受託する17社の顧客情報が流出した可能性がある問題で、同社は最終的な調査結果を発表した。

同社は、業務委託されている17社の個人情報26万7000件が流出した可能性があるとして9月15日に発表。その後調査を進めていた。

同社は調査結果として、同社サーバに対し2012年5月17日から2015年8月26日までの間に、不正アクセスが行われた形跡があり、外部から制御可能な状態であったと説明。

一方、情報流出の痕跡が残っていなかったと説明。ただし、8月21日に送信された複数のスパムメールが、不正アクセスが発覚した発端となっており、情報流出の可能性は否定できないと結論付けた。

流出の範囲や内容に関しては、痕跡がないため特定できず、さらなる調査でも痕跡を発見することは困難であるとして追跡調査を打ち切った。同社では、組織面やシステムの面で安全管理体制の見直しを実施し、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2015/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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