Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キャッシュプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性

コンテンツマネジメントシステム「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが公開されている。

「WP Super Cache」は、WordPressにおいてキャッシュ機能を追加するプラグイン。「同1.4.4」および以前のバージョンに、悪意あるPHPコードが挿入可能となる脆弱性や、クロスサイトスクリプティングの脆弱性などが含まれていることが判明したもの。

同プラグインの開発者は、これら脆弱性や不具合などを修正した新版「同1.4.5」の提供を開始している。

(Security NEXT - 2015/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
「Adobe Acrobat/Reader」に84件の脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「WebLogic」に対する攻撃、国内でも多数観測
「Cisco ESC」に深刻な脆弱性 - 管理者権限で操作されるおそれ
CMSの「TYPO3」に脆弱性 - 「Drupal」にも影響
「Oracle WebLogic」に脆弱性、攻撃が発生中 - 早急に更新を
脆弱性で感染広げるボットネット「Muhstik」 - 「WebLogic」を標的に