Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キャッシュプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性

コンテンツマネジメントシステム「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが公開されている。

「WP Super Cache」は、WordPressにおいてキャッシュ機能を追加するプラグイン。「同1.4.4」および以前のバージョンに、悪意あるPHPコードが挿入可能となる脆弱性や、クロスサイトスクリプティングの脆弱性などが含まれていることが判明したもの。

同プラグインの開発者は、これら脆弱性や不具合などを修正した新版「同1.4.5」の提供を開始している。

(Security NEXT - 2015/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性3件に対応
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Chrome」がアップデート、重要度「高」の脆弱性を修正
「Flash Player」に2件の深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
CMSの「SHIRASAGI」にオープンリダイレクトの脆弱性
法人向け「ウイルスバスター」狙う攻撃が複数発生 - 設定無効化のおそれ
「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートよりコマンド実行のおそれ