Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「アプリカン」による開発アプリの一部に脆弱性

「HTML5」「JavaScript」「CSS」によりアプリを作成できるニューフォリアの開発プラットフォーム「アプリカン」で作成された同社の一部アプリに脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。

同プラットフォームで開発された「AI黒白棋」「Photon」「こりトレ」においてアクセス制限に脆弱性が存在し、URLスキームを使ってアプリを起動することにより、任意のページを表示させることが可能であることが判明したもの。

脆弱性はいずれもAndroid版、iOS版に影響があり、すでに脆弱性を解消した最新版が公開されている。今回の脆弱性はスプラウトの末房建太氏と塩見友規氏が発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2015/09/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性