Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「アプリカン」による開発アプリの一部に脆弱性

「HTML5」「JavaScript」「CSS」によりアプリを作成できるニューフォリアの開発プラットフォーム「アプリカン」で作成された同社の一部アプリに脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。

同プラットフォームで開発された「AI黒白棋」「Photon」「こりトレ」においてアクセス制限に脆弱性が存在し、URLスキームを使ってアプリを起動することにより、任意のページを表示させることが可能であることが判明したもの。

脆弱性はいずれもAndroid版、iOS版に影響があり、すでに脆弱性を解消した最新版が公開されている。今回の脆弱性はスプラウトの末房建太氏と塩見友規氏が発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2015/09/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース
「Adobe Acrobat/Reader」のアップデート、12月11日にリリース予定
ウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数脆弱性
Apple、「iOS 12.1.1」をリリース - 脆弱性20件を修正
オムロンの制御機器向けツールパッケージに複数脆弱性
「Chrome 71」がリリース、脆弱性など43件を修正 - 不正広告対策も
再び「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでに脆弱性の悪用コード流通
Tenable製ツール用いたSaaS型のウェブアプリ脆弱性診断サービス