Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

野球グッズ販売サイトに不正アクセス - クレカ情報流出

野球関連用品の通販サイトである「ONYONEベースボールギア」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報72件が流出したことがわかった。

同サイトを運営するプロスペクトによれば、2月27日に決済代行会社からクレジットカード情報流出の可能性があるとの指摘を受け、調査を行ったところデータの漏洩が判明したもの。調査を依頼したPayment Card Forensicsより4月3日に報告書を受け、決済代行会社やクレジットカード会社などと協議した上で公表したという。

同社の委託先において、ウェブサーバが不正アクセスを受けたのが原因で、2014年11月1日から2015年2月27日にかけて、サイトでクレジットカード決済を利用した72人の情報が漏洩した。氏名、住所、カード番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。

同社は利用者に対し、クレジットカードの利用明細に不審な取り引きがあった場合は、直接クレジットカード会社へ問い合わせるようアナウンスを行っている。また今回の問題について、影響の範囲は同サイトのみであると説明。同社が運営する他ネットショップや実店舗利用者への影響については否定している。

(Security NEXT - 2015/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

5月に通販サイトへ不正アクセス、クレカなど個人情報が流出か - 日本文化センター
スパリゾートハワイアンズの通販サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
不正アクセスでクレカ情報流出の可能性 - 防犯カメラ通販サイト
東商マート、顧客情報流出の調査結果を報告 - 当初可能性を大幅に下回る規模
メルカリで他利用者情報が閲覧可能に - CDNプロバイダ切替で
不正アクセス被害の住宅金融支援機構関連サイト、約3カ月ぶりに再開
「B.LEAGUE」関連サイトへの不正アクセス、クレカ不正利用が2倍弱に
カード決済代行業者からクレカ情報が流出か - エステ利用者は明細に注意を
GMO-PGが情報流出で調査報告 - 「脱Struts宣言」するも再構築まで至らず
GMO-PG、役員3名を減俸処分 - 「不正アクセスはセキュリティマネジメント体制に起因」