Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「なりすましメール防止安心マーク」を国内銀行が初採用

日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)や民間企業6社が展開する「なりすましメール防止安心マーク」を国内行がはじめて採用した。

「なりすましメール防止安心マーク」は、ヤフーやニフティのウェブメールサービスにおいて、なりすましが行われていないことを確認できたメールに対し、アイコン画像やテキストを表示するしくみ。

送信ドメイン認証の「DKIM」と、発信者の実在証明を行うJIPDECのデータベース「サイバー法人台帳ROBINS」を組み合わせることで、正規メールを判別している。

銀行を装ったなりすましメールによるフィッシング被害の多発を受け、国内銀行において常陽銀行がはじめて採用したという。

(Security NEXT - 2014/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS月例パッチが公開、脆弱性120件を修正 - すでに悪用も
関電の「はぴeみる電」に不正ログイン - 複数海外IPアドレスから試行
三越伊勢丹の関連2サイトで約1.9万件の不正ログイン
Facebookの「WordPress」向けプラグインに脆弱性 - チャット乗っ取りのおそれ
活動再開のEmotet、2月以前に窃取したメール情報を悪用するケースも
Cisco ASAに脆弱性、悪用も確認 - 早急に更新を
通販サイト「ショップチャンネル」にPWリスト攻撃
「Emotet」の脅威 - 組織やビジネスへの影響を考える
MS、7月の月例パッチで脆弱性123件を修正 - 悪用は未確認
顧客情報記載の領収証を紛失 - 四国ガス燃料