エンタープライズ向けCMS「Alfresco Enterprise」に脆弱性
コンテンツマネジメントシステムである「Alfresco Enterprise」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
「Alfresco Enterprise 4.1.6」やそれ以前のバージョンに、「CVE-2014-2939」をはじめ、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかったもの。
「XHTMLファイル」のアップロード処理に問題があり、JavaScriptコードの検証が実施されないもので、利用者のブラウザ上において任意のスクリプトを実行されるおそれがある。
脆弱性を修正した「同4.1.8」およびホットフィクスが公開されており、セキュリティ機関では、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/05/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
