Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Silex」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性

コードを記載せずにウェブサイトを構築できるオープンソースソフト「Silex」に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートで修正されている。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、「同2.0.0」より以前のバージョンにクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-1971」が存在。ブラウザ上で任意のコードを実行されるおそれがあるという。

最新版で脆弱性は修正されており、ウェブサイトから入手することができる。今回の脆弱性は、bogus.jpの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Photoshop CC」に脆弱性、Windows版とMac版に影響
「みずほダイレクトアプリ」に盗聴や改ざんのおそれ - 修正版がリリース
「WordPress」向けAMP対応プラグインに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認