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フィッシング攻撃が3万件を下回る - EMCまとめ

EMCジャパンRSA事業本部は、2012年12月に把握したフィッシング攻撃の状況を取りまとめた。一時的に4万件へと増加した11月から大きく減少し、2万件台へ縮小した。

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フィッシングの推移(グラフ:EMC)

12月のフィッシング攻撃は2万9581件。11月は4万1834件へ一時的に上昇したが、9月以降3万件台で推移しており、12月は9カ月ぶりに3万件を割り込んだ。ピークに達した7月から半減している。

フィッシング攻撃を受けた回数の割合を国別に見ると、米国が46%を占め、前月と同様に首位。前月から1ポイント減少したイギリスが19%で、3位以下は、インド(8%)、カナダ(5%)が続く。

フィッシング攻撃を受けたブランドは257件で、前回の284件から減少。131件が5回以上の攻撃を受けている。

ブランドの割合を国別で見ると、米国が28%、イギリスが10%で集中している。前回から大きな変化は見られなかった。以下、ブラジル、インド、オーストラリア、カナダが続く。

フィッシングサイトのホスト国の割合は、米国が割合を3ポイント伸ばして53%を占めている。2位にドイツとイギリスが5%で続く。前回7%で2位だったフランスはランキング外となった。

(Security NEXT - 2013/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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