Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CAのバックアップ製品に複数の脆弱性

CA Technologiesのバックアップ製品「CA ARCserve Backup for Windows」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。同社やセキュリティ機関ではパッチの適用を呼びかけている。

「同r16」「同r15」「同r12.5」において、「RPCリクエスト」の処理に2件の脆弱性が存在していることが判明したもの。脆弱性が悪用されると、任意のコードが実行されたり、サービス拒否が発生するおそれがあるという。

CAでは、リスクのレーティングを「High」に設定。悪用を防ぐため、パッチを適用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
オムロン製制御システム向けソフトに複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性8件を修正
「Chrome 70」で脆弱性23件を解消
「VMware ESXi」などに深刻な脆弱性 - パッチがリリース
「Joomla」に5件の脆弱性を解消したセキュリティアップデート
Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性334件を修正
PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース