Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPAら、脆弱性の届出受けるも連絡取れないソフト開発者の一覧を公開 - 一定期間経過後、製品名も公表へ

ソフトウェア脆弱性の届出制度を運営する情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、製品の脆弱性について届け出を受けたものの、連絡が取れない開発者について一覧を公表した。

脆弱性の届け出を受けたものの、製品開発者と連絡が取れず調整が滞るケースがあり、そのまま放置すると製品利用者に脆弱性の影響が及ぶことが懸念されるために講じた措置で、一定期間連絡が取れない製品開発者について、JVNにて「連絡不能開発者一覧」として公表する。

開発者公表後、約3カ月を経過しても連絡が取れない場合は、具体的な製品名やバージョンについても公表していく方針。

(Security NEXT - 2011/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設
Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消
複数のバッファロー製ルータに脆弱性 - アップデートが公開
「Apache Struts 2」の「RESTプラグイン」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ