NTTデータ・セキュリティは、インターネット経由で外部から脆弱性を診断し、PCI DSSへの準拠状況を確認できるSaaS型サービス「NinjaSCAN」を提供開始した。
同サービスは、クレジットカードブランドが推進するカード事業者向け認証基準「PCI DSS」への対応状況を確認できるセルフアセスメント型の脆弱性診断サービス。クォリスジャパンの「QualysGuard PCI」をNTTデータ・セキュリティが日本語化した。
NTTデータ・セキュリティでは、認定スキャンベンダー「ASV」の資格を有しており、四半期に1度のASVによる脆弱性診断を定めたPCI DSSの要件「11.2」へ対応する。また同社以外のQSAを利用している場合も活用できる。
同サービスでは、ネットワーク経由で脆弱性のスキャンやPCI DSS準拠状況判定、正式フォーマットのレポートの簡易生成のほか、今後はアクワイアラへのレポートおよび自己問診票提出機能も搭載する予定。価格はオープンプライスだが、3IPが20万円程度から提供するという。
(Security NEXT - 2010/02/15 )
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