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「Gumblar」による被害が目立った1年、2010年も被害拡大に懸念 – マカフィー2009年総括

マカフィーは、2009年の国内におけるセキュリティ脅威の動向について取りまとめた。

2010年になっても依然として猛威を振るっている「Gumblar」による脅威や、オンラインゲームユーザーを狙った攻撃などが目立った1年だったと総括している。

同社がまとめた2009年のマルウェアランキングによれば、検知企業数およびマシン数でトップを占めたのは、リムーバブルメディア経由で感染を広げるワーム「Generic!atr」。

またこのワームによりインストールされ、オンラインゲームのパスワードを盗み出す「Generic PWS.ak」「PWS-Gamania.gen.a」「PWS-MMorpg.gen」などもトップ10内に入っている。

一方、検知データ数で1位になったのは、「W32/Conficker.worm.gen.a」。Windowsの脆弱性を悪用する「Conficker」ワームは、発見は2008年末だったが、リムーバブルメディアや共有フォルダを介して感染する亜種なども出現。2009年の2月、3月から再び活発化。1年を通じて常にランキング上位に入っていた。

(Security NEXT - 2010/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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