Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ホンダのサイトが不正アクセスで改ざん - 制作会社がウイルス感染しパスワード盗難

ホンダの一部ウェブサイトが、改ざん被害に遭っていたことがわかった。閲覧者にウイルス感染のおそれがある。

改ざん被害を受けたのは、同社製品「ストリーム」の製品サイト。外部より不正アクセスを受け、12月18日から21日にかけて改ざん状態が発生した。改ざんされたページを閲覧した場合、ウイルスに感染するおそれがあった。

同社が原因を調べたところ、ウェブサイトを担当する制作会社のパソコンにウイルス「Gumblar」が感染しており、FTPアカウントが盗まれていたことが判明したという。同製品以外のページにおける被害については否定した。

同社では今回の改ざんを受け、ウェブサイトの利用者に対して、最新のセキュリティ対策ソフトなどを用いてウイルス感染が発生していないか確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
通販サイトでクレカ情報流出の可能性、セキュリティコードも - ミヨシ石鹸
フジテレビのチケットサイトで不正ログイン - 一部で不正購入も
ウェブサイトの一部に改ざんの痕跡 - アイカ工業
gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生
サイト接続障害、クラウドサービスへのDDoS攻撃で - ヤマシンフィルタ
会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト
茶類の通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 「Magento」の脆弱性突かれる
ドローン・ジャパンがサイト改ざん被害 - 閲覧でマルウェア感染のおそれ