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顧客情報約4万3000件含むマイクロフィルムが所在不明に – 三浦藤沢信金

三浦藤沢信用金庫は、顧客情報4万3123件が記載されたマイクロフィルム「コムフィッシュ」が、所在不明になっていることを明らかにした。

紛失したのは、「流動性預金移動元帳」「定期預金元帳」「マル優顧客別異動明細表」など記録した「コムフィッシュ」と呼ばれるマイクロフィルム。顧客4万3123人の氏名、顧客番号、口座番号、金額などが記載されていた。いずれも17年前から30年前の情報だという。

過去の定期預金の状況について調査を行った際、コムフィッシュの一部を紛失していることが発覚。これを受けて支店や本部の点検を実施した結果、システム部と債権管理部、および栄町支店と六角橋支店において紛失が判明した。

同金庫では外部へ持ち出した形跡はないとし、誤って廃棄した可能性が高いと説明している。紛失した情報の不正利用なども確認されていない。今後はコムフィッシュを本部で集中管理することで、情報管理体制の強化を目指す。

(Security NEXT - 2009/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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