不具合・障害


一部定義ファイルで誤検知、システムをウイルス検出 - Kaspersky

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Kaspersky Labs Japanは、同社セキュリティ対策製品の定義ファイルに一時不具合があり、Windowsのシステム関連ファイルを誤検知する問題が発生したと発表した。

4月19日21時30半ごろから翌20日6時ごろにかけて配布された同社セキュリティ対策製品向けの定義ファイルに不具合が含まれていたもの。

影響を受けるのは、「Kaspersky Internet Security」や「Kaspersky Anti-Virus」のバージョン6.0以降で、「Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 」や「Kaspersky Anti-Virus Second Opinion Solution 6.0 」も含まれる。

4月14日よりマイクロソフトが提供している月例セキュリティプログラムを適用した「Windows XP SP3」の環境でこれら製品を利用している場合、Windowsのシステムファイルを「Backdoor.Win32.Agent.afqs」として一時誤検知された。同社によれば、ファイルの削除が原因でシステムが不安定になるといった現象は確認していないという。

同社では、今回の誤検知によりファイルを削除した場合、バックアップから復元するか、復元出来ない場合は、Windows Updateから再度更新プログラムを適用するよう呼びかけている。

Kaspersky Labs Japan
http://www.kaspersky.co.jp/

(Security NEXT - 2009/04/21更新)

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