Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、地方自治体向けのセキュリティ監査ガイドラインを改定

総務省は、「地方公共団体における情報セキュリティ監査に関するガイドライン」を全面的に見直し、公表した。

2006年9月に実施した「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改定に続き、2003年12月に策定した「地方公共団体における情報セキュリティ監査に関するガイドライン」を全面改定したもの。

6月8日から同月27日までパブリックコメントを実施し、意見を検討した上で取りまとめた。新ガイドラインでは、個人情報漏洩をはじめとする情報セキュリティ問題や新技術、政府のセキュリティ政策へ対応し、監査水準を強化した。

ポリシーガイドラインへ即した内容として準備作業の負担を軽減したほか、975項目と非常に多く、情報セキュリティ監査の実施を難しくしていたとして317項目に簡素化した。

(Security NEXT - 2007/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
SNS公開のインタビュー動画に患者が映り込み - 大田記念病院
ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
ふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町