「セキュア・プログラミング講座」ウェブアプリ編の改訂版が公開
情報処理推進機構は、「セキュア・プログラミング講座」の「Webアプリケーション編」について改訂版を公開した。
従来は典型的な脆弱性や言語別の対策を説明していたが、改訂版では、ユーザー認証といった「アクセス制御対策」をはじめ、「セッション対策」「暴露対策」「入力対策」「エコーバック対策」など、開発行程ごとに脆弱性対策を解説、要件の定義や設計の時点でも対策を意識できるよう取りまとめた。
また「サイトデザインにかかわる対策」では、フィッシング詐欺対策についても言及。さらにプログラム言語やデータベースの選択など、ウェブアプリケーション設計のヒントなども盛り込んだほか、旧版についてもあわせて参照できる。
同機構では、9月下旬に「C/C++ 編」の公開も予定している。
(Security NEXT - 2007/07/03 )
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