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業務パソコンを不正に持ち出した経験あり「7.4%」 - NRIセキュア調査

持ち出しが禁止されているにもかかわらず、ノートパソコンを持ち出した経験のあるユーザーが7.4%にのぼることがわかった。

NRIセキュアテクノロジーズが実施した意識調査「情報セキュリティに関するインターネット利用者意識2006」により判明したもの。同社では「個人情報に関する消費者意識調査」を2003年より実施しているが、今回内容を充実させ、インターネット利用に関する質問も追加。全国のインターネット利用者を対象に2006年11月に調査を実施した。

業務用のノートパソコンを持ち出しているユーザーは約4割で、さらに持ち出しを禁止されているにもかかわらず持ち出し経験があるユーザーも7.4%にのぼった。また社内LANにおける私有パソコンの利用が禁止されていない企業が半数近くあることが判明。個人パソコンの接続を禁止されているにもかかわらず、接続したユーザーも1.4%とわずかながら確認された。

個人情報の漏洩被害に関しては、調査を開始した2004年に20.4%を記録したがその後減少傾向にあり、今回は5.6%だった。一方で有料サービスに求めるセキュリティ環境は厳しく、「絶対に漏えいはして欲しくない」とする回答が64.6%だった。ウェブサイトへ入力時に抵抗を感じる情報としては、顔写真やクレジットカード、銀行の口座番号が多かったという。

NRIセキュアテクノロジーズ
http://www.nri-secure.co.jp/

(Security NEXT - 2007/01/19更新)

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