個人情報漏洩事件
日本郵政公社は、東京都内にて職員が営業中に顧客情報を記録したフロッピーディスクを盗まれたと発表した。
豊島郵便局貯金課の外務職員が、顧客より自動引き落としのためのデータなどが記録されたフロッピーディスクを顧客事業所より受託したが、バイク後部の荷箱に入れていたものを車上荒らしに遭い、フロッピーを紛失。訪問先近くの方から連絡があり、確認したところフロッピーディスクの収納袋が刃物で引き裂かれた状態で発見されたという。
今回紛失したフロッピーには、自動払い込み引き落としデータが記録されており、口座番号の一部、氏名、引落し額など、377件の個人情報が保存されていたという。同社では、判明後、同事業者へ事情を説明し、謝罪したという。また、フロッピー内に個人情報が保存されていた顧客に対して、個別に謝罪するとしている。
自動引落しを行うためのデータが記録されたフロッピーディスクの盗難について
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s03/kawase/050507_03301.html
日本郵政公社
http://www.japanpost.jp/
(Security NEXT - 2005/05/09更新)